2012年3月31日
「おはよう~」と宿の食堂のドアを開けると、今日はスキーウエアを着ていないので一回り小さいみんな。
最終日は、キャンプの思い出を入れる、思い出お土産づくりです。
説明を、前のめりで聞いたら、さっそく片手にノコギリ、片手に軍手でスタート!
「曲がっちゃう~」「切れない~」とめげそうになりながらも、
「引くときに切れるんだよ。体の中心でノコギリを使ってごらん」
とはせじぃからアドバイスをもらうと、黙々と作業を進めます。

手も、足も、早くできた友達の手も借りながら、板が切れたら、ビスで箱の形に組み立てていきます。
「木の中心が、箱の内側になるように板を置いてね」
大工さんレベルの注文に、じっと板の断面を見つめながら「¬」「カタカナのコ」「漢字の口」と
だんだん箱らしくなってきて、みんなの期待も高まります。
初めての電動ドリルも、何度か使っているとだんだんスピード調節もうまくなりました。


ノコギリの削りかすで、真っ白になってしまった靴下を脱いでお昼休憩。
おいしいカレーを3杯おかわりした子もいました。
窓の外の雪が激しくなってきて、「あんな山、あったっけ?」と首をかしげる一幕も。
お昼の後は、森の素材を使って素敵に飾り付け。
自分の名前を小枝で作ったり、たくさん遊んだヤマブドウを飾ったり、一気ににぎやかな箱になりました。
「あ~、抹茶の木を持って帰ってくればよかった~」と残念がる声も聞こえましたが・・・。

出来上がったら、終わりの会。
出来たてほやほやの箱を胸に、ひとりひとり前に出て、今回のキャンプで一番楽しかったことを入れ、
次にやってみたいことを取りだしました。
「大きな雪玉をつくる!」「もっと深い落とし穴を作る!」「夏のキャンプで川遊びをする!」
たくさんのやってみたいことが箱からあふれ、次のみんなとのキャンプはまたまた楽しそうで、
待ち遠しいです。
オーナーさんもおいしいご飯を作って待っていると言ってくれたので、
またぜひ菅平高原に、遊びに来てくださいね。
来てくれてありがとう!!


カテゴリー: 2012, やまぼうし主催 ウィンターキャンプ | 5件のコメント »
2012年3月28日
朝からじゃんじゃん雪が降り、とっておきの雪化粧をした菅平高原に
地元上田市から、東京から、神奈川から、元気な仲間が降り立ちました。
腹ごしらえをしたら、さっそくキャンプネームを決めてウインターキャンプの始まりです。
「なんだかこっちの窓から見た方が、たくさん雪が降っているように見えるね~」
「夏の原人キャンプの時と、同じキャンプネームにしよっと」

雪遊びの恰好に変身したら、それぞれにこの後大活躍するソリを作りました。
初めての三つ編みに苦戦した仲間もいましたが、「最後の方がうまいな~」とみんな口々に言っていました。
穴にひもを通すのが上手な穴通し名人は、ほかの仲間のも通してくれました。

宿を出発すると、目の前には雪の壁、手にはソリ・・・
誰からともなく一斉に登り、滑り、落ち、転がり、大笑い!
坂の途中で雪に埋まったビービー弾をみつけたり、巨大な雪玉を作ったり、「イモムシ滑り」も楽しみました。
傍らでは、雪の芸術の展示場ができていたり、とってもきれいなつららを見つける仲間も。
ソリ滑りをしたかったのに、なぜか雑巾がけのようになってしまう場面もありました。


たっぷり遊んで、集まってみるとみんな雪まみれ。
たくさん滑ってツルツルになった坂の横で、大きな雪だるまが笑って見ていました。

あったかお風呂と夕ご飯の後は、明日と明後日の「やりたいこと会議」をします!

カテゴリー: 2012, やまぼうし主催 ウィンターキャンプ | 3件のコメント »
2012年3月26日
キャンプ3日目。今日は朝からすばらしい粉雪!
みんなのために、おてんとさまがまっさらな雪のフィールド
を用意してくれました♪
昨日の疲れなどみじんも見えず、元気な仲間たちは朝から
遊ぶ気まんまん。集合場所の森の入り口で、もうすでに
遊びスポットを発見しました。


「なになに~?」と近づくみんな。
なにやら溝を掘っている・・掘り出したのは、立派なツララでした。
森のフィールドはみんなの貸切。
雪原で遊ぶもよし、森の方へ探検に行くもよし。


さっそくかまくら作り♪「みんな手伝ってー!」の一声に、「じゃあ私は雪運びして
あげる!」の返し。



特製ビニールソリで、前滑り、横滑り、尻滑り!掛け声は「いっくで~♪」
全長約10mのソリゲレンデができました。



森探検♪キツネの足跡を見つけたよ。なぜか食べかけのリンゴも発見。食べたの誰だ~?おばけ屋敷も行ったよ。
沢を挟んでの雪合戦も勃発!「関ヶ原の陣だー!」とおおはしゃぎ♪


火熾しにも挑戦したよ。はせじぃに教わりながら、見事に成功!薪の燃える、
イイにおい♪


ちびっこ先生の、スパイダーマン講座。急な斜面からジャンプ!!
標高差約2.5メートル!ふわふわの雪が、やさしく受け止めてくれます。^^
みんなのアイディアで、本当にたくさんの遊びが飛び出しました。
一見なーんにもないように見えるフィールドでも、みんなのワクワクアンテナと、
一緒にはしゃげる素敵な仲間がいれば、どんなところだって最高の遊び場に
なるんだ!
明日はいよいよ最終日。
荷物の整理やお片付けももう自分でできるようになって、今日はゆっくり
おやすみなさい♪
カテゴリー: 2011, スノーキャンプin信州 | 5件のコメント »
2012年3月25日
2日目の朝。ペンションてんとう虫の宿では朝、木の上にいる野生のリスを
発見!望遠鏡を片手にみんなで見ました♪
昨日の曇り空から一転、キレイな青空。今日はたっぷり一日すべるぞー!
と、準備万端で集まった仲間たち。^^
昨日一晩お宿に泊まったら、みんなすっかり仲良しになっていました♪
昨日はたったの数時間しかすべっていないのに、みんな上達していてびっくり。


リフトだってスーイスイ♪高いところだってこわくないもん♪


みんなで一列になってすべります。前のお友達にならって、がんばる!

合間にちょっと、雪遊び。^^



お昼は豪華!牛丼とうどん!の、後にいつの間にか始まった相撲大会。
見合って見合って~、はっけよーい、のこった!!



この青空が味方です!朝からずーっとすべっていたのに、「まだやりたい!」の声。

ゴーグルを外せば、みーんなこのお顔。白と黒、見事に2色です。
たっぷりスキー三昧の一日。
スキーの上達もさることながら、「明日は一緒にかまくら作ろうね!」
という声もあちらこちらから聞こえたり、みんながもっと仲良くなったことも
うれしかった一日でした。
明日はどんな遊びが飛び出すかなー?♪
カテゴリー: 2011, スノーキャンプin信州 | 3件のコメント »
2012年3月24日
みんなの到着を待ち構えていたかのように
曇り空から少しずつ青空が見えだした菅平。

「久しぶりー!」なコも、「はじめまして!」な
コも、バスを降りたらもう仲良し。知らぬうちに
みんなお互いに名前で呼び合っていました。
みんなはやく外の雪に触れたくてうずうず。
準備運動をしたら、レッツゴー!




あっきーチーム、つっちーチーム、はせじぃチームにそれぞれ分かれてのスキー。
「5人のチャレンジャー、菅平に現る!」と始まったのはあっきーチーム。
転んでしまったコにも声を掛け合い、ビューン♪
「今日が初めてのスキーなんだ!」と言いながらも果敢に挑んだつっちー
チーム。何度転んでも「くそー!」と言いながら起き上がる姿に、みんなで
声援。1日目にして全員リフトに乗れました!
はせじぃチームは始まってすぐにリフトへ!みんな余裕の笑顔でスーイスイ♪
たった数時間でどんどん滑りました。


お宿に戻って、おいしいご飯。あたたかい暖炉と、みんなの笑顔がうれしいね♪
お風呂後にはみんなでゲームタイムもありました。
明日はたっぷり1日。もっと上手になっちゃおう♪
カテゴリー: 2011, スノーキャンプin信州 | 8件のコメント »
2012年1月7日
太陽の光に反射する雪原と樹氷がとってもきれいな4日目。
今日も滑るぞ~とやる気満々のみんなは、スキーを履くのもとっても早くて驚きました。


スムーズにリフトを乗り降りし、見晴最高の高いところまで上がる各チーム。
「山が雲に届いているね~、すごい」
「スキーを滑った跡が、雪の女王の髪の毛みたいだね~」
「ウサギの足跡がいっぱい!ウサギも遊んだんだね」
滑りに余裕がでてきたら、周りのおもしろいものを次々発見していくみんな。
昨日、森でたっぷり遊んだので、さらにアンテナが磨かれたのかなとうれしくなっちゃいます。




「すごい!誰も転ばなかったね!ほかのチームに自慢しよう!」と言った途端に本人が転んだのは、ご愛嬌!
オオマツ山のてっぺんから裾野まで、縦横無尽に滑り降りました。


終わりの会では、スキーウエアを脱いで、見かけは一回り小さくなっていましたが、
新しいことに次々挑戦したその顔は、なんだか一回りたくましくなっているように見えました。
吹雪から最高の晴天まで、様々な天気と雪質を思い切り楽しんだみんなは、最後は大人数の兄弟のようになっていました。
夏もキャンプをやっていますので、ぜひ菅平高原に遊びに来てくださいね。
ご参加、ありがとうございました。
カテゴリー: 2011, スノーキャンプin信州 | 6件のコメント »
2012年1月6日
車から降りた途端に、雪山に駆け上り、つららめがけて雪玉を投げるみんな。
3日目にして、最高のお天気となりました。
森をずんずん進んだら、誰も踏んでいない、ふかふかの新雪が待っていました。
「おぼれる~」「結晶がめちゃくちゃきれいだ~」「このクッション最高!」とにぎやかに、思い思いの遊びが始まります。
ギュッと固めれば、たたくと金属音(!)がするほど硬くなったり、「大雪だ~」と頭からかければ、一瞬にして白雪姫になる変幻自在の雪を前に、みんなのアイディアがあふれだしました。




「この後、クマが住むといいね」と言い合うカマクラの広い入口は、ススキでカモフラージュ。
「枕もあって、いったん寝ると立てないよ」というカマクラは、寝っころがるのにちょうどいい大きさ。
マツで飾り付けしてあったり、足の出る窓(!)がついたり、内側を丁寧に手作業で美しく仕上げるところも。


あったか具だくさん汁と宿のおにぎりをほうばったら、すぐにまた遊びが再開!
楽しいそりコース、探検コース、素敵にデコレーションされたカマクラなどなどいくつもできあがりました。




片づけの声がかかるまで、めいっぱい遊び、気づくと手袋やウエアのそではカチコチに凍っていました・・・。
でも。みんなの前で自分たちのカマクラを披露する顔は、どの顔もとても満足そうでした。
明日は最後まで菅平高原の雪を満喫します!
カテゴリー: 2011, スノーキャンプin信州 | 4件のコメント »